絵を売って生きていきたいなら
残念ながら
「安定」は諦めなくてはいけない。
これを当たり前の現実として
仕方なく受け入れている方は多いでしょう。
しかし!もしも
「安定して絵が売れる画家になる方法」
があったら知りたいですよね‥
今回は絵の売上を安定させるワザの
数々を紹介していきます。
◆絵の売上を安定させるワザ
自分にとっての売れ筋の型の絵を見つけ
サイズや色にバリエーションを持たせて
常に用意しておくことが重要でしょう。
例えばあなたが花の絵を
描く作家だったとします。
毎回展示を開くと
0号サイズのバラの絵がすぐに売れてしまう
そんな画家だった場合
毎回展示の時に
0号サイズの赤いバラの絵
0号サイズのピンクバラの絵
0号サイズの青いバラの絵
SMサイズの赤いバラの絵
3号サイズのピンクのバラの絵
4号サイズの赤いバラの絵
のような感じで
あなたにとっての売れる絵の型である
「人気の絵柄」をお客さんが
“常に選べる状態”にしておくと
良いわけですね。
◆絵を買うお客さんは2種類
また、絵を買う顧客が豊富にいる会場
で展示できる作家になることも重要です。
最も絵を販売できる確率が高いのは
絵を買う顧客を豊富に抱えた会場で、
絵を買う顧客を豊富に抱えた画家が
展示会場で作品解説をして売る
という方法です。
◆売上を安定させる絵のラインナップ
・あなたにとっての売れる絵の型
・色やサイズのバリエーション
・絵を買う顧客の多い会場で展示
これに加えて
大きい絵ほど少なく
小さい絵ほど多く用意
この鉄則を守って絵を
ラインナップしてみましょう。
これらを十分に実践できれば
安定して絵が売れる画家になれるでしょう。
◆専業の画家はやめとけ
ぶっちゃけ、この時代に
収入の柱を1つにしぼるのは
「あきらかに愚か」です。
ここまで絵の売上を安定させる方法に
ついて解説してきましたが
実際の所、第一線で活躍する一流の画家でも
「展覧会での収益」だけで生活する
「専業の画家」はほとんどいません。
時流にも合わず、リスキーなので、
専業画家を目指すのはやめた方が良いでしょう。
そこで、私がオススメしているのが「複業画家」です。
私を例に挙げて説明すると、
〇展覧会での絵の展示販売の収益
〇絵のネット販売での収益
〇オーダーメイドの直接受注の収益
〇オンライン絵画教室での収益
〇壁画などの大事業の収益(臨時)
といったように、複数の絵の収入の柱を持っています。
それぞれの、お客様が別の収入の柱に貢献してくれることもある。
(オンラインスクールの生徒が展覧会で絵を買うなど)
があるので、好循環が生まれオススメなのです。
実際、私の知る成功している画家も、このように
絵に関係ある業種を複数こなす方が多いのです。
◆やる気のあるあなたに送るオトクなお話
さてさてここまでお読み頂き
ありがとうございます。
やる気のあるあなたに
どうしても1度見て欲しい
スペシャルな教材がございます。
この教材は
〇日本一の百貨店で個展を開き絵が飛ぶように売れる
〇完全オンラインで 20 万円の絵を売る
〇日本全国に 160 名の生徒がいる絵の先生になる
〇画家所属のオンラインサロンを主催する
〇企業や自治体から予算を頂きアートイベントを企画
〇SNS で初対面の画商から百貨店での個展を頼まれる
などなどなどなど
私のプロの画家としての
絵の先生としての
アートイベントプロデューサーとしての
これまでの体験を総動員して作った
「あなたが画家として輝く」ための
“あらゆる”ノウハウを 100 本の動画に詰め込んだ
【とんでもない教材】なのです。
少しでも気になった方は
是非↓のご案内ページを見てみてください
※ビックリするようなオトクなご案内です笑
◆追伸:あなたが画家になれる場所
あなたの才能が必要です!
日本全国の画家500名が所属する
画家のためのオンラインコミュニティ
NextArtCollegeでは
メンバーの画家さんが大活躍の
アートイベントがめちゃくちゃ盛り上がって
います。
※2024年内開催のホテル展示や
住宅メーカーコラボ案件が進行中です
※このメルマガでも進み具合を
随時シェアしていきます。
こういったアートイベントに
興味のある画家さんは是非
NAC紹介ムービーを見てみてください↓
※今は参加にメチャクチャ
“いいタイミング”だと思いますよ笑
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた~
黒沼