日本を画家を目指せる場所に変える
そんなミッションを形にすべく
今私は「アーティストに優しい街」を作っているところです。
最近告知させて頂いている「鋸山アートフェア」
がコレに当たるのですが
この10月~1月の4か月にわたるアートフェアでは
100名近くのNACメンバーにご協力いただき
↓のような「画家が一番トクする企画」を
いくつも同時に準備しています。
○作品買い上げ式の賞×3付きの企画展(参加費無料)
○日給1万円支給のワークショップ案件(画家複数人募集中)
○交通費、宿泊費、+α支給のレジデンス企画(画家複数人募集中)
○優勝賞金20万円のデジタル下絵コンペ(募集を終了しました。)
○運営スタッフにはお給料アリ(画家複数人募集中)
1つずつ解説していきます。
■作品買い上げ式の賞×3付きの企画展(参加費無料)
今回は鋸山アートフェア開催にあたり、地元の名士の社長さんに
多大なご協力をいただき、展示されている作品の中から「鋸山美術館賞」
と銘打って、作品買い上げ式の賞を作っていただきました。
また、今回のアートフェアでは額縁屋にも協賛をいただき、
「アールクリアン賞」と銘打って、作品買い上げ式の賞を作っていただきました。
さらに前回同様、運営元であるNACと株式会社アートラクションの
合同の買い上げ賞「第2回アートラクション&NACグランプリ」も
ご用意させていただきます。
この企画展(NACメンバー限定&参加費無料)に出展された作品のうち3枚が
賞をもらえて、さらに作品を買い上げてもらえる
そんな画家が一番トクするイベントなわけですね。
■日給1万円支給のワークショップ案件(画家複数人募集中)
今回のアートフェアでは開催期間中にワークショップをやってくれる
画家さんを募集しています。(NACメンバー限定の募集です)
今回の会場は非常に太っ腹で、なんとワークショップ1日につき
日給1万円を支給してくれるそうです(黒沼が交渉しました笑)
我こそはワークショップできるぞ!という方は是非
NACに入って黒沼に連絡ください。
(今回は参加できなくても、今後こういったチャンスを数多く
NAC内で作っていきます。)
■交通費、宿泊費、+α支給のレジデンス企画(画家複数人募集中)
さてさて、こちらが最もおトクなイベントとなっております。
こちらは自治体から「まとまった予算」が下りて、アートを使った町おこし
をやろう!
という企画なのですが、3日間現地に泊まって取材をし、
F0くらいの小さい絵を描いて後日配送する。こんな簡単なお仕事で
交通費、宿泊費+アルファが丸ごと支給という
破格の絵の仕事なのです。
■優勝賞金20万円のデジタル下絵コンペ(募集を終了しました。)
こちらはついこの間まで募集していた
とある行政機関から「まとまった予算」がついた案件で
優勝賞金20万円を巡って画像審査を通過した画家5名が
現在コンペにチャレンジしているところです。
この企画の素晴らしいところは優勝者だけでなく
過去作の画像審査を通過した画家全員に2万円の賞金が出る
というところ。(黒沼が交渉しました笑)
これもまた画家が一番トクするイベントなわけですね。
描く人に負担させない
描く人から搾取しない
というのがNAC&アートラクション(株)
のこだわりなのです!
■運営スタッフにはお給料アリ(画家複数人募集中)
そしてこれは小話程度に聞いてほしいのですが
ここ最近、私はこの一連の企画のために働きすぎた結果
体調を崩し、搬入の日の朝、意識を失うような感じの「寝坊」を
かましてしまったのです。
そんなわけで私は今、やる気のある「お手伝い」を募集しています。
※もちろんバイト代出します。
一緒に祭をもりあげてくれるバイトも募集中なのです。
(将来のミギウデに出会えるのを楽しみにしております。)
■あなたがNACに入らない理由
1万円払って50万円分の価値を得られる
このゲームに参加しない人っていないですよね。
(NACはこのゲームみたいなものです。)
NACに所属してさえいれば
絵を描きながら収入を得られて
様々な絵の仕事のチャンスも得られ
楽しく仲間と交流し
日本最大のアート系オンラインサロン
※現在300名近いメンバーがおり、日々増え続けています。
最先端の「進んだ場所」で
最先端の「進んだ情報」を得られる。
これはもう「画家なら入るしかないでしょ」
NACはそう思える場所になっていると思います。
今参加された方は黒沼とマンツーマンで
zoomをして、「今後のあなたの作家活動のコンサル」を
受けることもできます。
※これをやって、あなたの得意技を黒沼が知っておくことで
あなたに「オイシイ絵の仕事」を今後紹介したいわけです。
あなたがNACに入らない理由
これについて考えてみてください。
思いつきますか?
○最低限の損得勘定ができない
○画家の黒沼が大嫌い
○預金残高が1万円以下
○絵を描く気がない
↑こういう状態の画家さんは
NACに入れないのも仕方ないでしょう。
しかしそうでないならNACは
現在の画家なら誰もが「入らなきゃ損する」
場所に仕上がっていると思います。
あなたの参加をお待ちしています。