【発想術】小さく実験&大きく拡大

最高に満足した絵ばっかり集めたのに
人気が高いタイプの絵だけを用意したのに

絵が1枚も売れない!

そんな悔しい思いをした展覧会が
私にもありました。

結論から言えば、
この時の敗因は簡単なことです。

“とある売れるタイプの絵”ばかりを
用意したから失敗したのです。

具体的に言えば

同じような構図で
同じようなサイズで
同じような色彩で
同じようなモチーフの絵
ばっかりを並べた

似たような絵ばっかりの
非常に見ていて退屈な展示空間
を作ってしまったのです。

その結果、見に来てくれたお客様は
私の展示スペースの前を素通りし
もちろん絵も売れない…

みたいな悲劇が起こったわけです。

これは知らないとやりがちなミス
なのです。

しばらく作家活動を続けていると
【自分にとっての売れる絵】

つまり、描けばほぼ確実に売れる絵の
スタイルが見えてきます。

すると安心して、そのスタイル
ばっかりで描いて、似たような絵を量産し

似たような絵ばっかり並ぶ
非常に見ていて退屈な展示空間
を作ってしまう

ということをやる画家が
結構いるのです。

これの解決策としてオススメなのが

【自分にとっての売れる絵の型】を
3つくらい持つ

ということです。

4つも5つも絵の型があると
全く統一感のない展示空間になりますが

1つしか絵の型がないと、退屈なのです。
なので3つくらいが良いでしょう。

今回は新しい
【自分にとっての売れる絵の型】
の見つけ方を紹介していきます。

「新しい絵の描き方に挑戦したいのですが
時間も材料費もムダにしない実験方法を
知りたいです。」

以前こういう質問を頂いたのですが
これは「小さく実験&大きく拡大」
という発想で実験するのがオススメです。

お客さんに人気が出るかわからない…
自分のイメージ通りのレベルで描けるかわからない

でも試しにやってみたい
でも材料費や制作時間を無駄にしたくない…

こういう葛藤で
苦しむ画家さんは

まず小さい作品、できれば0号以下の
作品で実験してみましょう。

小さい作品は材料費も制作時間も
さほどかからず、失敗してもダメージが
小さいので実験にオススメなのです。

そして比較的うまくいった絵を
チョイスして展示に出してみましょう。

それでお客様や会場スタッフ、
作家仲間の反応を見るのです。

小さい作品は飾りやすく
値段も手ごろなので
人気の作風はすぐに売れます。

こういう実験をして、

うまくいかない作風は辞めるなり改善をする。
うまくいった作風は次回、大きな作品で
挑戦すれば良いのです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた次回までさようなら~

追伸

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