【3分解説】絵の値段の決め方

絵の値段ってどうやって決めるんですか?
そんな質問を最近多く頂くので

サクッと学べる形でまとめてみました。
是非最後まで読んでみてください↓

◆絵の値段はどうやって決めるのか?

基本的に絵の絵の値段は
作家の熟練度とサイズで決まります。

駆け出しの若い画家とベテランの画家なら
もちろんベテラン作家の方が高いわけです。

◆絵の値段はサイズで決まる

また、絵は大きいほど高く、小さいほど安いです。
よく、1号いくらという基準がありますが、
当然3号の絵と30号の絵では30号の絵の方が高いわけです。

しかし、単純に3号の絵の10倍の値段を30号の絵につけてしまうと
ほとんど誰も買わないような高い値段になってしまいます。

そこで、大きい作品は割安に、
小さい作品は割高に値段を調整することも多いです。

◆絵の値段は技法でも変わる

絵の値段は技法によっても変わります。

油絵や日本画、アクリル画のように、
キャンバスや板、絹などに描いた原画は高めですし

水彩やデッサンのように紙に描いた作品や
ジークレーや版画のように複製可能な絵画は
安めの値段で売るのが慣例になっています。

◆額縁の値段を含めるか?

額の値段を含めるかどうかはケースバイケースですね。

百貨店美術画廊のような場所では、
画家がチョイスした額縁に作品をセットして、
額込みの値段で販売します。

しかし銀座の画廊などでは、
額縁や作品を数多く所有しているお客様を
相手にすることも多いため

額縁にセットせずに販売することも多いです。
お客様が自分で額縁を選べるようにするわけですね。

また、オーダーメイド作品などの場合は、
お客様との相談で決めることが多いです。

作品の納品後にお客様が自分で額を選ぶ場合もあれば、
画家にお任せの場合もあります。

画家にお任せの場合は予め、額縁と作品の
合成写真を用意しておいて、お客様に確認いただいてから、
額を注文する流れにすると、すれ違いが起きず良いでしょう。

◆絵の値段を場所ごとに買えるのはNG

会場によってマージン(画家の取り分)が違うことも多いですが、
会場によって絵の値段を買えるのはやめましょう。

絵を買ってくれたお客様が、別の会場で買ったほうが安かった
となると、信頼を失うことになるからです。

◆絵の値段を決める上で重要なポイント

「絵を買うお客様」がどう感じるか?
これです。

非常に細かい、工芸品のような密度の
パステル画であれば今の値段でも
安く感じるでしょう。

しかし、学生が趣味で描いたドローイング
のような密度の作品なら高く感じるでしょう。

またその、「絵を買うお客様」が
どの程度目の肥えた方か?

これによっても絵の値段を見て
感じることは変わってくるでしょう。

また、その絵が「欲しいと思われるような絵」なのか?
これも重要です

欲しいと思われない絵は安くしても売れません。

◆値上げのタイミング

絵の値段は、基本的に画家の判断で
「今より高くしても売れそうだ」と
思った時に値上げをします。

なので、必然的にベテラン作家
の方が高くなるわけです。

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