【第3回】今回の話が最重要です

あなたの絵が売れるかどうか?
画家としてあなたが成功できるか?

それは今日これからお伝えする内容を
知っているか?実践できるか?
にかかっていると過言ではありません!

今日のテーマは
③絵が売れる会場を見つける

これです。

今回も前回に引き続き

私のスクール「絵で生きてくための黒沼式テンプレートパッケージ」
でお伝えしている内容の一部を特別にこのメール
で公開していこうと思いますが

今回は最重要パートをお送りするので
是非最後までお読みください。

 

なぜそこまで重要なのかといえば

あなたの知人以外で
最も絵を買ってくれる可能性が高いのは
展示会場が抱えるお客様だからです。

 

そして、そんな
絵を買う顧客を豊富に抱える
「良い会場」で展示することができれば

パッとしない“いまひとつ”な作品でも
接客トークが下手っぴでも

「結構絵が売れてしまう」

これが実情なのです・・

 

絵が売れる会場の見つけ方

じゃあどうすれば
絵を買う顧客を豊富に抱える
「良い会場」を見つけられるのか?

以下のポイントに注目して
会場を探してみましょう。

〇お客様がしっかり入っているか?
〇スタッフさんは絵の販売に積極的か?
〇会期の最終日に絵は売れているのか?
〇絵の展示を長いことやっているか?

※長らく絵を展示している会場は
絵を買う顧客を豊富に抱えている
可能性が高いです。

↑を意識して
会場を選ぶと良いでしょう‥・

このあたりの詳細に関しては
スクールの中でじっくり解説していきます。

 

営業用ポートフォリオの作り方

〇作品集
〇作家略歴

↑画家さんのポートフォリオ(作品集)
を見ると多くの場合、こういうシンプルな
構成になっています。

会場にフラッっと来たお客様に
過去作をお見せするだけなら
この内容でも良いのですが

「良い会場」での展示の仕事をもらう
注文制作を受注する

こういった「営業」にも使える
ポートフォリオはもう少し
要素を充実させるべきでしょう。

具体的にはこんな感じ↓

〇作品集
〇作家略歴
〇売上実績@数字
○活動実績紹介
〇価格表
〇連絡先

+過去の展覧会のDM数枚

※実際私はこれで何度か
良い展示の仕事や
絵の受注制作を受けています。

このあたりの詳細に関しては
スクールの中でじっくり解説していきます。

 

“良い会場”で展示する方法

①絵が売れる会場を見つける
②営業用ポートフォリオを用意

ここまでできたら

【1】
お目当ての会場にお客様として足を運び
会場スタッフと仲良くなる

営業用ポートフォリオを手渡す

【2】
既にその会場の展示枠を持っている画家
に2人展、グループ展を会場側に提案してもらい
その展示に参加する

【1】or【2】の方法で
展示を実現しましょう。

さてさてここまで
お読みいただきありがとうございます。

 

次回の配信では
プロの画家なら100%が
知っている

「絵の売上を伸ばすテク」
の数々をお送りいたします。

次回のテーマは

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
④絵が売れる展覧会の準備
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

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まだ絵を1枚も絵を売ったこと
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是非次回の配信も
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