これさえクリアできれば
街のギャラリーでも
百貨店でも
ネットショップでも
絵を“狙い撃ち”で売れる
そ・れ・が‥・
②「あなたにとっての売れる絵&額装」を見つける
これです。
今回も前回に引き続き
私のスクール「絵で生きてくための黒沼式テンプレートパッケージ」
でお伝えしている内容の一部を特別にこのメール
で公開していこうと思います。
どの回も文字通り「有料級」の情報
盛りだくさんなので是非お見逃しなく。
実際に売れてる絵のリサーチ
お客様が欲しい!と
思う絵
無視できない存在感を
放っている絵
こういう絵は展示会場で
ひときわ目立つ絵。
その絵の前で思わず
お客様は足を止め
展覧会の会期初日で
売約済になる‥
もしあなたがそんな絵を描ける
ようになりたいのであれば
実際に売れている絵を
数多く見る必要があります。
売れる絵の型を知る
日本において
売れる絵とはズバリ
「飾りやすい絵」であり
あなたの絵にも
「飾りやすい絵」のエッセンスを
ほんの少し加えれば‥・
次の個展から絵が
バンバン売れる
そんなことも夢ではありません。
具体的に
「飾りやすい絵」のエッセンスとは
なんなのか?
これは
〇モチーフ
〇サイズ
〇価格帯
などがあります。
このあたりの詳細に関しては
スクールの中でじっくり解説していきます。
あなたの絵を何倍も魅力的に見せる額の選び方
額縁を変えた瞬間に
2年間売れなかった20万円の絵が
展覧会初日で売れた。
しかも同じ構図の絵の
追加注文制作まで入った
「あなたの絵にマッチした額縁に納める」
これができるだけで
ずーーっと売れなかった絵が
スグに売れることもあるのです。
個展経験者はわかると思いますが
額縁にはあなたの絵を
“何倍もありがたいモノ”に見せる威力があります。
額縁の
色
装飾
形式
などなど
このあたりの詳細に関しては
スクールの中でじっくり解説していきます。
さてさてここまで
お読みいただきありがとうございます。
次回の配信では最大の難関にして
最高に重要なパート
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③絵が売れる会場の見つけ方
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是非次回の配信も
お見逃しなく~
今回の内容が役に立ったなぁと思う方は是非
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第3回はコチラ↓