【在宅】ネットで絵を売る方法

展覧会を開くまでもなく
誰にも頼らず
部屋から一歩も出ず

ネットで絵が売れる
そして売上は100％
自分のもの

そんな夢のような“絵の売り方”を
私はコロナの時期に実現して
しまったのです。

今回も前回に引き続き

私のスクール「絵で生きてくための黒沼式テンプレートパッケージ」
でお伝えしている内容の一部を特別にこのメール
で公開していこうと思います

今回のテーマは
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⑨ネットで絵を売る仕組みを作る
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それでは前置きが長くなりましたが
始めていきます！

日本全国にファンがいる状態

メルマガ見てきました！
ブログの告知見ました！
いつもYouTube見てます！

こんな第一声とともに
私の個展には毎日のように

お客様が絵を見に来てくれます。

個展を東京でやろうが
京都でやろうが広島でやろうが

1日に何名ものファンが
絵を見に来てくれる。

会場スタッフは
目を真ん丸くして
驚いている

そんな状況なのです。

※もちろん来たお客様は
絵を買ってくださったり
絵画教室に入ってくれたり
などなどしっかり売上につながっています。

これは正にスマホを誰もが
持つようになったオンライン全盛の時代
ならではの現象ですが

こういった「時代の波に乗った」
活動をして大成功しているのは
私だけではないのです

※スクールの中では数多くの
成功事例と、そのやり方を解説しています。

コロナの時期にも絵が売れた

オンラインを駆使して日本全国に
ファンがいる状態。

この状態を作れたおかげで
コロナの時期であっても

絵を販売し展示で売上を
作ることができました。

※このコロナの時期に10万円近い絵を
何枚も売った方法をスクールの中では
解説しています。

ブログから絵の注文が入る

これは私の生徒さんの実績
なのですが

私が教えた方法でブログを
作った結果

ブログから一点物の原画も
複製画もバンバン注文が入り

制作と配送が間に合わない状態に‥・

そんな嬉しい悲鳴を上げる
画家さんも出てきているのです。

※スクールの中では彼女がなぜ
成功できたのか？について詳細に
解説しています。

企業から“良い案件”が来る

黒沼さん一緒に何かやりませんか？

私は最近こんなことを様々な方に
言ってもらえるようになりました。

※最近話している企業、自治体、
省庁、良い展示枠を持っている画商さん
などなどとのアートプロデュースの仕事は
こんな一言からいつも始まります。

彼らはどうやって私を見つけたのか？

どうやらブログやInstagramなどの
無料でできる発信で私を見つけたようなのですが

これには“ちょっとしたコツ”があるのです。

このあたりの詳細に関しても
スクールの中でじっくり解説していきます。

今回の内容を読んでもっと
絵の売り方を学びたい！と思う方は是非
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