【勘違い】教えられることが何もない!

「自分に教えられるものなんて何もない。」
「発信できることを何も思いつかない。」

そんな状態のあなた!ご安心ください。
それはただの思い込みです。

今回は、現状何も語れることがない
と思い込んでいる方のために書いていきます。

具体的なアイデアの出し方なども
解説していくので、

是非最後まで読んでくださいね。

あなただからこそ語れること
あなたからこそ学びたい人は

確実に存在します。

思いつかないのは、あなたが勝手に
自分の可能性や価値を否定している
からなんです。

イメージしてみてください。
あなたはごく平凡な小学5年生です。

勉強も運動も平均的にできる
普通の小学生です。

教えるのが特にうまいわけでも
ありません。

そんなあなたの前に勉強が苦手な

小学1年生、2年生、3年生、4年生、
5年生、6年生が10人ずついる場面を
想像してみてください。

この場合、あなたは小学6年生10人を
救うことはできません。

小学5年生10人も救うのは
難しいかもしれません。

しかし、残りの40人はどうでしょう?

平均的な学力で教えるのが特に
うまくない小学5年生のあなたでも、

おそらく勉強を教えて
救うことができると思いませんか?

「私は人に教えるなんてできない。」

「私よりできる人がいるから、
自分には教える資格はない。」

あなたが、そう言ったら、その子たちは
他に勉強を教えてくれる人を
探さなくてはいけません。

さらに、その子たちが「勉強を教えるのが
うまい中学生」に出会ったら、

ひょっとしたら委縮して
「勉強を教えてほしい」

なんて言えないかもしれません。

あなたは

「自分の知識や経験なんて
大した価値はない。」と

思っているかもしれませんが

あなたよりも知識と経験の浅い
人たちにとってはそれは、

とても価値があること
かもしれません。

基本的に情報発信の世界は

「情報の落差」がそのまま
価値になります。

小学5年生のあなたは
小学4年生以下を対象に
授業をすれば良いのです。

さらに、あなたが教える経験を通し、
レベルアップし、

小学6年生レベルになれば

教えることができる相手は
さらに増えます。

あなたの発信する情報に
価値があるかどうか?

これを決めるのはあなたではなく、
お客様なのです。

そして、ほとんどの場合、

あなただからこそ語れること
あなたからこそ学びたい人たち
は存在するのです。

最後まで読んで頂き
ありがとうございます。

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